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この商品について
化学式:
NH2CH2COOH
CAS番号:
分子量:
75.07
NACRES:
NA.28
PubChem Substance ID:
eCl@ss:
32160406
UNSPSC Code:
12352209
EC Number:
200-272-2
MDL number:
Beilstein/REAXYS Number:
635782
製品名
グリシン, suitable for electrophoresis, ≥99%
Quality Segment
assay
≥99%
form
powder
technique(s)
electrophoresis: suitable, western blot: suitable
impurities
≤0.01% Insoluble matter
color
white to off-white
pKa (25 °C)
(1) 2.35, (2) 9.60, 2.35
mp
240 °C (dec.) (lit.)
solubility
H2O: 200 mg/mL, clear, colorless to faintly yellow
anion traces
chloride (Cl-): ≤70 ppm
cation traces
heavy metals (as Pb): ≤20 ppm
absorption
≤0.15 at 280 at 1 M
functional group
amine, carboxylic acid
storage temp.
room temp
SMILES string
NCC(O)=O
InChI
1S/C2H5NO2/c3-1-2(4)5/h1,3H2,(H,4,5)
InChI key
DHMQDGOQFOQNFH-UHFFFAOYSA-N
Gene Information
rat ... Grin2a(24409)
General description
グリシンはpIが6.7の分子であり、この値は濃縮ゲルのpH値と類似しています。これは、低い移動度、疎水性という利点を有し、タンパク質とは会合しません。グリシンは、ポリアクリルアミドゲル電気泳動用のトリスグリシンおよびトリスグリシン-SDS(ドデシル硫酸ナトリウム)ランニング緩衝液の成分です。グリシンは、ウエスタンブロット用のTowbin転写緩衝液の成分でもあります。
グリシンはアキラルタンパク質構成アミノ酸であり、生化学および生理学の分野でさまざまな役割を果たします。非必須無極性糖原性アミノ酸として、中枢神経系で抑制性の神経伝達物質として機能し、またグルタミン酸塩とともにNMDA受容体のコアゴニストとしても機能します。前駆体として作用するグリシンは、巨大分子の極めて重要な構成成分であり、細胞プロセスにおいて重要な役割を果たします。
生物学的機能に加えて、グリシンは研究用途でも多用途性を発揮します。生化学試薬としての役割を有することからアッセイなどの手順に役立つとともに、その緩衝能力はSDS-PAGE、ウェスタンブロッティング、クロマトグラフィー、および細胞培養などの手法に不可欠です。グリシンは双性イオン性のため、さまざまなpH値にわたって有効なバッファーであり、ウェスタンブロッティングなどの手法におけるバッファー調製のために免疫学的研究で広く使用されいます。また、酵素に対して適合性を示すグリシンは、乳酸塩測定などの酵素アッセイに有用です。さらに、グリシンは、タンパク質安定化、pH調節、および酵素反応に用いるバッファー製剤にも役立ちます。
生物学的機能に加えて、グリシンは研究用途でも多用途性を発揮します。生化学試薬としての役割を有することからアッセイなどの手順に役立つとともに、その緩衝能力はSDS-PAGE、ウェスタンブロッティング、クロマトグラフィー、および細胞培養などの手法に不可欠です。グリシンは双性イオン性のため、さまざまなpH値にわたって有効なバッファーであり、ウェスタンブロッティングなどの手法におけるバッファー調製のために免疫学的研究で広く使用されいます。また、酵素に対して適合性を示すグリシンは、乳酸塩測定などの酵素アッセイに有用です。さらに、グリシンは、タンパク質安定化、pH調節、および酵素反応に用いるバッファー製剤にも役立ちます。
Application
- グリシンは、ゼラチン抱合足場の調製に使用されています。
- これは、HiTrapプロテインGカラムを用いてタンパク質を抽出するための溶出緩衝液に使用されています。
- SDS-PAGE(ドデシル硫酸ナトリウムポリアクリルアミドゲル電気泳動)およびウエスタンブロッティング用に調製されたSDSサンプル緩衡液、ランニング緩衡液および転写緩衡液に使用されています。
Biochem/physiol Actions
脊髄における抑制性神経伝達物質であり、NMDAレセプターのアロステリック調節因子です。
Features and Benefits
- 細胞生物学および生化学の研究に適している
- 多数の研究用途に適した高品質化合物
Analysis Note
PAGE法の電極バッファー及びウェスタンブロット法のトランスファーバッファーとしてテスト済みです。
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保管分類
11 - Combustible Solids
wgk
WGK 1
flash_point_f
Not applicable
flash_point_c
Not applicable
ppe
Eyeshields, Gloves, type N95 (US)