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Merck

F4767

フィリピンIII Streptomyces filipinensis由来

≥85% (HPLC)

別名:

Filimarisin

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この商品について

実験式(ヒル表記法):
C35H58O11
CAS番号:
分子量:
654.83
NACRES:
NA.77
PubChem Substance ID:
UNSPSC Code:
12352202
MDL number:
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Quality Level

assay

≥85% (HPLC)

form

powder

mp

163-180  °C

solubility

methanol: 9.80-10.20 mg/mL, clear, colorless to yellow

antibiotic activity spectrum

fungi, yeast

mode of action

cell membrane | interferes

storage temp.

−20°C

SMILES string

CCCCCC(O)C1C(O)CC(O)CC(O)CC(O)CC(O)CC(O)CC(O)C(C)=C\C=C\C=C\C=C\C=C\C(O)C(C)OC1=O

InChI

1S/C35H58O11/c1-4-5-11-16-31(42)34-33(44)22-29(40)20-27(38)18-25(36)17-26(37)19-28(39)21-32(43)23(2)14-12-9-7-6-8-10-13-15-30(41)24(3)46-35(34)45/h6-10,12-15,24-34,36-44H,4-5,11,16-22H2,1-3H3/b7-6+,10-8+,12-9+,15-13+,23-14-

InChI key

IMQSIXYSKPIGPD-BWJOQPJXSA-N

Application

フィリピンはこれまで、ポリアクリルアミドゲルで流されニトロセルロース膜で固定化されたリポプロテイン検出プローブとして、二重染色法において用いられてきました。
フィリピンはこれまで、ポリアクリルアミドゲルで流されニトロセルロース膜で固定化されたリポプロテイン検出プローブとして、二重染色法において用いられてきました。特異的な蛍光錯体を形成するため、非エステル化コレステロールの局在化と定量にも広く利用されています。

Biochem/physiol Actions

フィリピンはポリエンマクロライド系の抗生物質であり、抗真菌剤でもあります。この抗真菌性の作用機序は、膜ステロールとの結合によって、膜透過性とそれに伴う機能が変化するためと考えられています。フィリピンは、プリオンタンパク質(PrP)のエンドサイトーシスを阻害し、細胞膜からのPrP放出を生じさせます。

Other Notes

フィリピンIIIは、フィリピンに含まれる8つの異性体成分の主成分です。


pictograms

Exclamation mark

signalword

Warning

Hazard Classifications

Eye Irrit. 2 - Skin Irrit. 2 - STOT SE 3

target_organs

Respiratory system

保管分類

11 - Combustible Solids

flash_point_f

Not applicable

flash_point_c

Not applicable

ppe

dust mask type N95 (US), Eyeshields, Gloves



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