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Merck

11480022001

Roche

DNAポリメラーゼ

pkg of 500 U (2 x 250_U), sufficient for ≤200 reactions

別名:

DNAポリメラーゼ, ポリメラーゼ

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この商品について

UNSPSC Code:
41106314
EC Number:
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製品名

DNAポリメラーゼ, pkg of 500 U (2 x 250_U), sufficient for ≤200 reactions

biological source

bacterial (Thermus thermophilus)

recombinant

expressed in E. coli

form

liquid

usage

sufficient for ≤200 reactions

specific activity

5 U/μL

packaging

pkg of 500 U (2 x 250_U)

manufacturer/tradename

Roche

concentration

0.5-5.0 units (per reaction for PCR (standard))
2.5 units (per reaction for PCR (standard))

parameter

75 °C optimum reaction temp.

technique(s)

PCR: suitable
RT-PCR: suitable
nucleic acid labeling: suitable

color

colorless

optimum pH

~9.0 (25 °C)

solubility

water: miscible

suitability

suitable for molecular biology

UniProt accession no.

application(s)

life science and biopharma

foreign activity

Endonuclease, none detected (up to 20 enzyme units using Lambda-DNA/ 16h/37°C)
Nicking activity, none detected ( up to 20 enzyme units using pBR322-DNA / 16h/37°C)
RNases, none detected (up to 20 enzyme units using MS II-RNA; 4h/37°C)

storage temp.

−20°C

Quality Level

Analysis Note

Tth DNAポリメラーゼの活性はロット毎に活性化DNAを用いて測定されています。ヒトゲノムDNAと同様に、?DNAを用いて機能試験を実施しています。PT/PCRにおける性能はマウス総RNAと?-アクチン特異的プライマーを用いて測定されています。Tth DNAポリメラーゼはそれぞれのロットについて、現在の品質管理手順に従って、エクソ‐およびエンドヌクレアーゼ活性、ニック活性等の夾雑活性がないことが確かめられています。現在の品質管理手順に従って、独特の自己プライミング測定により、DNA混入がないことが確かめられています。

Application

Thermus thermophilus(Tth)DNAポリメラーゼは下記の用途で使用することができます:
  • 長時間の高温(95℃)でのインキュベーションに耐えるため、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)によるDNA断片の増幅
  • 本酵素は修飾されたデオキシリボヌクレオチドを基質にできるため、放射能、ジゴキシゲニンまたはビオチンのいずれかで標識されたヌクレオチドによるDNA断片の標識
  • 固有のマンガン依存性逆転写酵素(RT)活性を有するため、標的RNAのcDNAへの効率的な転写
  • リアルタイムPCR

Biochem/physiol Actions

Thermus thermophilus(Tth)DNAポリメラーゼは、固有の逆転写酵素(RT)活性を持つ耐熱性のDNAポリメラーゼです。本酵素は処理能力が高い5′-3′ DNAポリメラーゼであり、3′-5′エキソヌクレアーゼ活性(校正活性)を持ちません。Tth DNAポリメラーゼはマンガンイオン存在下で非常に効率的な固有の逆転写酵素(RT)活性を持つことがことがわかっています―これまでに報告されたE. coliDNAポリメラーゼIやTaq DNAポリメラーゼの活性よりもはるかに高いものです。逆転写活性はRNアーゼH活性を伴いません。高温でのTth DNAポリメラーゼ活性(至適温度+55℃~+70℃、最高温度+95℃)がRNAの2次構造から起こる問題を克服します。結果として、Mg2+イオン存在下で同じ酵素を用いてPCRでcDNAを増幅することができます。Tth DNAポリメラーゼの、高温下で逆転写とDNA増幅を同時に行うことのできる能力により、細胞およびウイルスRNAの定量的RT-PCR、クローニングおよび遺伝子発現解析に使用することができます。Tth DNAポリメラーゼは1 kbまでのRNAのRT-PCR増幅に用いることができます。

Features and Benefits

Tth DNAポリメラーゼ:
  • 少なくとも1,000 bpまでの長さのポリメラーゼ連鎖反応(PCR)産物が得られるよう最適化したRT-PCR反応を保証
  • 修飾されたデオキシリボヌクレオシド三リン酸を基質にできます
  • RNアーゼ H活性を伴いません
  • 耐熱性が高いため、RNAの高度な2次構造に通常伴う問題を克服します

General description

Tth DNAポリメラーゼは好熱性真正細菌であるThermus thermophilus HB8から単離され、非特異的なDNアーゼおよびRNアーゼを取り除いて精製されています。本酵素は高プロセッシブ5′-3′DNAポリメラーゼであり、3′-5′エキソヌクレアーゼ活性はありません。本酵素はpHでは9付近(25℃にて調整)および温度では75℃付近で最大の活性を示します。Tth DNAポリメラーゼは長時間の高温(95℃)でのインキュベーションに耐性があります。

Legal Information

本製品の使用は米国特許申請範囲および対応する米国外の特許申請範囲により保護されています。この製品の購入には、購入者自身の内部的な研究について本製品の本量のみ使用する範囲における特許申請下の訴訟からの限定された、譲渡不能な免責が含まれます。他のいかなる特許下においても権利はなく、どのような商業的サービスを行う権利もありません。すなわち金銭のための購買者の活動結果の無制限な公表またはその他の商業的検討は、含意により、または禁反言により明白に伝搬されます。この製品は研究目的にのみ使用できます。ロシュ特許申請範囲での診断への使用にはロシュより個別のライセンスを得る必要があります。ライセンス購入の詳細な情報については以下へお問い合わせください。ライセンス管理者、アプライド・バイオシステムズ、850 Lincoln Centre Drive, Foster City, California 94404, USA.

Other Notes

Tth DNAポリメラーゼの1単位は、「単位測定」で示された測定条件下で、+70℃、30分以内に酸沈殿させたDNA中へ10 nmol の総dNTPsの取り込みを触媒する酵素量として定義されます。

単位測定:活性化DNAを用いた測定のためのインキュベーションバッファー
67 mM Tris-HCI、pH 8.8 (+25℃)、16.6 mM (NH4)2SO4、6.7 mM MgCl2、10 mM 2-メルカプトエタノール、それぞれ0.2 mMの dATP、dCTP、dGTP、 dTTP.

インキュベーション手順
活性化したニシン精子DNA 12.5 µg および 0.1 µCi [α32P] dCTP を0.01~0.1単位のTth DNAポリメラーゼと共に、パラフィンオイルを重層した50 µLのインキュベーションバッファー中、+70℃、30分間インキュベートします。
取り込まれたdNTP量をトリクロロ酢酸で沈殿させてシンチレーションカウンターで測定します。

容積活性:PCR反応毎0.5~5 U(至適)
PCR反応毎2.5 U(標準)
下記に述べる「単位測定」における活性化DNAを用いて測定されています。
ライフサイエンス研究のみに使用できます。診断用には使用できません。

Packaging

1キットに3回の測定分が含まれています。

保管分類

12 - Non Combustible Liquids

wgk

WGK 1

flash_point_f

does not flash

flash_point_c

does not flash


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