製品名
T7 RNA ポリメラーゼ, from Escherichia coli BL 21/pAR 1219
biological source
Escherichia coli (BL 21/pAR 1219)
assay
100% (SDS-PAGE)
form
solution
specific activity
≥20 U/μL
mol wt
98 kDa (Single polypeptide chain)
packaging
pkg of 1,000 U (10881767001)
pkg of 5,000 U (10881775001)
manufacturer/tradename
Roche
technique(s)
Northern blotting: suitable
Southern blotting: suitable
hybridization: suitable
color
colorless
pH
7.9 (39 °F)
solubility
water: miscible
suitability
suitable for molecular biology
NCBI accession no.
UniProt accession no.
application(s)
life science and biopharma
foreign activity
Endonucleases 100 units, none detected
Nicking activity 100 units, none detected
RNase 100 units, none detected
storage temp.
−20°C
Quality Level
Gene Information
Escherichia coli ... T7p07(1261050)
関連するカテゴリー
Application
- T7 RNA ポリメラーゼは T7 プロモーターの下流にある DNA テンプレートから RNA を転写できます。標識 NTP を使用した合成を行い、高度に標識化された RNA を作成できます。合成した RNA は下記を含む多数のアプリケーションに使用できます。RNA または DNA ブロッティング法
- In situ ハイブリダイゼーション
- RNase 保護研究:酵素により合成した転写物は RNA スプライシングおよびプロセシング研究のための RNA 前駆体として使用されます。
- 転写反応において GTP または ATP よりも過剰の m7GpppG または m7GpppA を添加することによる in vitro でのキャップ RNA 合成。生成したアンチセンス RNA を細胞に導入して相当する遺伝子の発現を抑制することが可能です。
- マイクロアレイ標的合成
Biochem/physiol Actions
T7 RNA ポリメラーゼは極めてプロモーター特異的であり、バクテリオファージ T7 DNA または T7 プロモーター下流の DNA のみを転写します。T7 および T3 のプロモーター配列の差はわずか 3 bp ですが、T7 RNA ポリメラーゼはそのプロモーターの下流にクローニングされた DNA のみを転写します。
熱不活化:0.2 M EDTA(pH 8.0)の 2 μL の添加および65°Cの加熱、またはそのいずれかにより反応を停止します。
General description
ハイブリダイゼーションプローブの合成:T7 RNA ポリメラーゼは、均一に標識された RNA の高い効率での生成を可能にします。標識された RNA はサザンブロット、ノーザンブロットおよびドットブロットならびに in situ ハイブリダイゼーションにおけるハイブリダイゼーションプローブとして使用できます。
適切な標識:転写物はビオチン-16-UTP または DIG-11-UTP を使用して非放射標識が行えます。[α-32P]- または [α-35S]-標識ヌクレオチドにより、高比活性放射標識を行うことも可能です。
Other Notes
容量活性:≥20 U/μL
40 mM Tris-HCl、pH 8.0(+20°C)、6 mM MgCl2、10 mM ジチオスレイトール、2 mM スペルミジン、pH 約 8.0(+20°C)。
エンドヌクレアーゼ不含
1。1 μg のラムダ DNA を T7 RNA ポリメラーゼと共に 25 μL の試験バッファー中+37°Cで 4 時間インキュベーションします。ラムダ DNA の分解を示さない酵素ユニット数は >100 Uです。
2.ラムダ DNA の Eco RI/Hind III フラグメント1 μg を T7 RNA ポリメラーゼと共に 25 μL の試験バッファー中+37°Cで 4 時間インキュベーションします。バンドパターンの変化を示さない酵素ユニット数は >100 Uです。
ニッキング活性不在
1 μg の pBR322 DNA を T7 RNA ポリメラーゼと共に 25 μL の試験バッファー中+37°Cで 4 時間インキュベーションします。スーパーコイル構造の緩和を示さない酵素ユニット数は >100 Uです。
RNase 不含
4 μg の MS2 RNA を T7 RNA ポリメラーゼと共に 50 μL の試験バッファー中+37°Cで 4 時間インキュベーションします。MS2 RNA の分解を示さない酵素ユニット数は >100 Uです。
転写活性性能
T7 RNA ポリメラーゼは、SP6/T7 Transcription キット(カタログ番号10 999 644 001)における性能試験が行われています。Eco RI および 50 mCi [alpha-32P] CTP、[400 Ci/mmol (15 Tbq/mmol)] で直線化した 0.5 μg の pSPT19 neo DNA によるスタンダードアッセイにおける取り込み率は 20 分間でインプット放射活性の 50%を超えています。
Roche は、DIG またはビオチンの標識用に特別にデザインされた 10 倍濃縮 RNA Labeling Mixes を提供しています。これらの混合物は、T7 RNA ポリメラーゼとの使用に適しています。
Packaging
Preparation Note
signalword
Warning
hcodes
Hazard Classifications
Eye Irrit. 2
保管分類
12 - Non Combustible Liquids
wgk
WGK 2
flash_point_f
does not flash
flash_point_c
does not flash
資料
T7 RNAポリメラーゼは、高い特異性でDNAからRNAを合成し、in vitro翻訳やアンチセンスRNA研究において有用です。
mRNAワクチンがどのように免疫を誘導するのかを理解し、ワクチン免疫原やバイオ医薬品用に合成mRNAがどのように調製されるのかご覧ください。mRNA合成用試薬についてご紹介します。
Understand how mRNA vaccines induce immunity. and read how synthetic mRNA is prepared for vaccine immunogens and other biopharmaceuticals. Find reagents for synthesis of mRNA.
T7 RNA Polymerase synthesizes RNA from DNA with high specificity, valuable for in vitro translation and anti-sense RNA.
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