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Merck

A1978

Anti-β-Actin (ACTB) Antibody

mouse monoclonal, AC-15

別名:

モノクロナール抗β-アクチン

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この商品について

UNSPSC Code:
12352203
NACRES:
NA.41
Conjugate:
unconjugated
Clone:
AC-15, monoclonal
Application:
ARR, ICC, IF, IHC (f), WB
Species reactivity:
sheep, carp, feline, chicken, rat, mouse, Hirudo medicinalis, rabbit, canine, pig, human, bovine, guinea pig
Citations:
3139
Technique(s):
immunocytochemistry: 10-40 μg/mL using human foreskin fibroblasts, immunohistochemistry (frozen sections): suitable, indirect immunofluorescence: suitable, microarray: suitable, western blot: 0.5-1 μg/mL using cell extract of human foreskin fibroblasts or chicken fibroblasts.
Uniprot accession no.:
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製品名

抗β-アクチン抗体, マウスモノクローナル, clone AC-15, purified from hybridoma cell culture

biological source

mouse

conjugate

unconjugated

antibody form

purified immunoglobulin

antibody product type

primary antibodies

clone

AC-15, monoclonal

form

buffered aqueous solution

mol wt

antigen 42 kDa

species reactivity

sheep, carp, feline, chicken, rat, mouse, Hirudo medicinalis, rabbit, canine, pig, human, bovine, guinea pig

should not react with

Dictyostelium discoideum

technique(s)

immunocytochemistry: 10-40 μg/mL using human foreskin fibroblasts, immunohistochemistry (frozen sections): suitable, indirect immunofluorescence: suitable, microarray: suitable, western blot: 0.5-1 μg/mL using cell extract of human foreskin fibroblasts or chicken fibroblasts.

isotype

IgG1

UniProt accession no.

application(s)

research pathology

shipped in

dry ice

storage temp.

−20°C

target post-translational modification

unmodified

Quality Level

Gene Information

human ... ACTB(60)
mouse ... Actb(11461)
rat ... Actb(81822)

類似した製品をお探しですか? 訪問 製品比較ガイド

Other Notes

アクチン抗体セレクションガイドについては、www.sigmaaldrich.com/actinをご参照ください。

Physical form

0.01M PBS溶液 (pH 7.4, 15mMアジ化ナトリウム含有)

Application

さまざまな種の細胞内および組織起源細胞内のアクチンは、免疫学的および生理学的特徴において非常に類似しています。そのため、このタンパク質に対する抗血清の作成は困難です。よって、β-アクチンのモノクローナル抗体があれば、β-アクチンの細胞内分布に関する研究、ならびに細胞骨格の静的および動的側面に関する研究において、特異的で有用なツールを得ることができます。
モノクローナル抗β-アクチン抗体は、マイクロアレイ、間接免疫蛍光、および免疫組織染色に使用できます。さらに、本製品は、10~40 μg/mLで、ヒト包皮線維芽細胞を使用した免疫細胞染色に使用されています。本抗体は、ヒト包皮線維芽細胞またはニワトリ線維芽細胞の細胞抽出物を使用した0.5~1 μg/mLでのウェスタンブロッティングにも使用できます。
本抗体は、アセトン固定凍結切片の染色、EM調製、およびマイクロインジェクション実験に使用できます。B5、エタノール、メタカン、またはブアン液が、固定化に使用できます。本抗体によって認識されるエピトープは、ホルマリン固定やパラフィン包埋に抵抗性です。
また、イムノブロッティング分析に使用されています。
モノクローナルマウス抗-アクチンは、ラット肝臓タンパク質ライセートのウェスタンブロット解析における、ローディングコントロールとして使用されています。
モノクローナルマウス抗-アクチン抗体は、ラット脊髄後根神経節共培養から免疫沈降したタンパク質の、ウェスタンブロット解析におけるローディングコントロールとして使用されています。
モノクローナル抗β-アクチン抗体は、マイクロアレイ、間接免疫蛍光、および免疫組織化学に使用できます。さらに、本製品は、10~40 μg/mLで、ヒト包皮線維芽細胞を使用した免疫細胞化学に使用されています。また本抗体は、0.5~1 μg/mLで、ヒト包皮線維芽細胞またはトリ線維芽細胞の抽出物を使用したウェスタンブロットにも使用されています。
本抗体は、アセトン固定凍結切片の染色、EM調製、およびマイクロインジェクション実験に使用できます。B5、エタノール、メタカン、またはブアン液が、固定化に使用できます。本抗体によって認識されるエピトープは、ホルマリン固定やパラフィン包埋に抵抗性です。

Biochem/physiol Actions

抗β-アクチン抗体、マウスモノクローナル1、2は、アクチンのβアイソフォームのN末端に位置するエピトープを認識します。
細胞の運動性に関与している2つの主な細胞骨格タンパク質は、アクチンとミオシンです。アクチンとミオシンは、多くの種類の細胞の成分であり、運動、分泌、細胞質流動、ファゴサイトーシス、および細胞質分裂を含めた、無数の細胞プロセスに関与しています。
ACTB(β-アクチン)は、器官形成、特に脳、腎臓、および心臓の発達に重要です。細胞の増殖、移動、および形の維持に関与しています。アクチンタンパク質は、成熟した血小板の形成に不可欠です。β−アクチンは、胚の発育において重要な役割を果たします。 β-アクチンの発現上昇は、膜の突出を刺激し、細胞の遊走を助長します。β‐アクチンコード化タンパク質は、マウスにおける線維芽細胞の遊走を仲介し、結合組織の緊張をコントロールします。
アクチンは、細胞の運動性、分泌、食作用および細胞質分裂を調節する細胞骨格タンパク質です。アクチンのNH2-末端は、抗原として機能する場合があります。この末端は、アクチン相互作用を調節し、ミオシンのようなタンパク質と会合することもできます。

Disclaimer

弊社カタログまたは製品に付随する他社の文書内に別途記述のある場合を除き、弊社の製品は研究のみでの使用を意図したものであり、無許可での市販、in vitro診断、ex vivoまたはin vivoでの治療、あるいは、ヒトまたは動物に対するすべての種類の消費またはアプリケーションを含む、他のいかなる目的にも使用できません。

General description

ACTB(β-アクチン)遺伝子は、ヒトクロモソーム7p22.1にマッピングされています。β-アクチンは、細胞質に最も豊富に局在するタンパク質です。ACTBは広範に発現しています。アクチンは、哺乳類と鳥類に発現している、最も保存された真核生物タンパク質の1つです。4つのアクチンアイソフォームは、筋組織を区別するマーカーであり、そのうちの2つはほとんど全ての細胞に発現しています。抗β-アクチン抗体、マウスモノクローナル(マウスIgG1アイソタイプ)は、わずかに修飾した合成b-細胞質内アクチンN末端ペプチドである、Ac-Asp-Asp-Asp-Ile-Ala-Ala-Leu-Val-Ile-Asp-Asn-Gly-Ser-Gly-LysのKLHコンジュゲートで免疫した、BALB/cマウスの脾臓細胞とマウスミエローマ細胞の融合によって作成されたAC-15ハイブリドーマに由来しています。
本抗体は、ニワトリ砂嚢超薄組織凍結切片の染色において、濃密体、およびデスミンと膜結合濃密斑によって占有される濃密体に連続して繋がる経線チャンネルを標識化します。本抗体は、非筋細胞サンプルのコンタミネーションの痕跡がある場合や、胚組織が使用される場合を除いて、成体の心臓および骨格筋を染色しません。
本抗体は、ニワトリ砂嚢超薄組織凍結切片の免疫染色において、濃密体、およびデスミンと膜結合濃密斑によって占有される濃密体に連続して繋がる経線チャンネルを標識化します。本抗体は、非筋細胞サンプルのコンタミネーションの痕跡がある場合や、胚組織が使用される場合を除いて、成体の心臓および骨格筋を染色しません。

Immunogen

β-アクチンのN末端細胞質領域を若干改変したペプチド′(Ac-Asp-Asp-Asp-Ile-Ala-Ala-Leu-Val-Ile-Asp-Asn-Gly-Ser-Gly-Lys)のKLH結合体。

Preparation Note

保管および安定性:継続して使用する場合は、2~8°Cで保存し、1ヶ月まで使用できます。長期保存の場合は、アリコートを-20°Cで冷凍してください。凍結融解の繰り返しや、自動霜取り装置のついたフリーザーはお勧めしません。長期保存によって僅かに濁りが生じた場合は、使用前に遠心分離し、溶液を透明にしてください。希釈したサンプルは、12時間以内に使用しない場合は、廃棄してください。

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保管分類

10 - Combustible liquids

wgk

WGK 3

flash_point_f

Not applicable

flash_point_c

Not applicable


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

A1978-200UL: + A1978-100UL: + A1978-BULK: + A1978-VAR:

jan


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Constitutively active type I insulin-like growth factor receptor causes transformation and xenograft growth of immortalized mammary epithelial cells and is accompanied by an epithelial-to-mesenchymal transition mediated by NF-KB and snail.
Kim H J, et al.
Molecular and Cellular Biology, 27(8), 3165-3175 (2007)
Wilson Castillo-Tandazo et al.
PLoS genetics, 15(7), e1008266-e1008266 (2019-07-06)
Rothmund-Thomson syndrome (RTS) is a rare autosomal recessive disorder characterized by skin rash (poikiloderma), skeletal dysplasia, small stature, juvenile cataracts, sparse or absent hair, and predisposition to specific malignancies such as osteosarcoma and hematological neoplasms. RTS is caused by germ-line
Target intestinal microbiota to alleviate disease progression in amyotrophic lateral sclerosis.
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Clinical Therapeutics, 39(2), 322-336 (2017)
SIRT5 is under the control of PGC-1α and AMPK and is involved in regulation of mitochondrial energy metabolism.
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Faseb Journal, 28(7), 3225-3237 (2014)
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Glia, 61(2), 164-177 (2013)

資料

免疫蛍光法では、タンパク質の局在化、修飾の確認、タンパク質複合体の可視化のために抗体結合蛍光分子を使用します。

Immunofluorescence uses antibody-conjugated fluorescent molecules for protein localization, modification confirmation, and protein complex visualization.

プロトコル

Tips and troubleshooting for FFPE and frozen tissue immunohistochemistry (IHC) protocols using both brightfield analysis of chromogenic detection and fluorescent microscopy.

発色剤を用いた明視野解析と蛍光顕微鏡法を用いたFFPEおよび凍結組織を利用した免疫組織染色(IHC)プロトコルのトラブルシューティング:うまくいくコツ

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