Application
クエン酸バッファー、pH 6.0、10x、抗原賦活剤は、抗体処理またはDNA蛍光in situハイブリダイゼーションの前に、熱誘導抗原賦活剤としてホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)組織切片に用いられています。免疫組織化学(IHC)では、ホルマリンなど一般的に使用される固定剤のほとんどは組織の抗原(細胞、膜および核)をそれ自身の架橋によりマスクしてしまいます。このマスキングによりIHCではほとんどあるいはまったく染色されないことが起こります。クエン酸バッファーpH 6.0または他のFFPE組織切片抗原賦活化溶液は抗体の組織抗原へのアクセスを向上させます。
Preparation Note
この製品は2~8℃で保存してください。沈殿を生じることがあるので凍結は避けてください。
クエン酸バッファー、pH 6.0、10x、抗原賦活剤を10倍の水で希釈し、1x試験溶液を調製してください。たとえば10 mLの10x濃縮液を90 mLの水で希釈します。
Other Notes
時にこのバッファーは黄色の色合いを呈することがあります。これは防腐剤によるものでありバッファーの機能に悪影響を与えるものではありません。
調製した1′クエン酸バッファーはpH 6.0、標準溶液は2~8℃で保存してください。
調製した1′クエン酸バッファーはpH 6.0、標準溶液は2~8℃で保存してください。
signalword
Warning
hcodes
Hazard Classifications
Aquatic Chronic 3 - Skin Sens. 1
保管分類
12 - Non Combustible Liquids
wgk
WGK 2
flash_point_f
Not applicable
flash_point_c
Not applicable
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
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jan
