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Merck

P7769

1,2-ジアシル-sn-グリセロ-3-ホスホ-L-セリン

from bovine brain, ≥97% (TLC), amorphous powder, structural phospholipid

別名:

3-sn-ホスファチジル-L-セリン, L-α-ホスファチジル-L-セリン, PS, ホスファチジルセリン

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この商品について

UNSPSC Code:
12352200
NACRES:
NA.77
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製品名

1,2-ジアシル-sn-グリセロ-3-ホスホ-L-セリン, ≥97% (TLC), from bovine brain, amorphous powder

biological source

bovine brain

assay

≥97% (TLC)

form

amorphous powder

storage temp.

−20°C

Quality Level

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Application

1,2-ジアシル-sn-グリセロ-3-ホスホ-L-セリンは、下記の用途で使用されています:
  • 飛行時間型二次イオン質量分析(ToF-SIMS)スペクトルフィンガープリントでの脂質の標準品として
  • アストロサイト馴化培地(ACM)で処理した線維芽細胞から抽出した脂質の定量のための、薄層クロマトグラフィー(TLC)での標準品として
  • アネキシンA2凝集についての研究で、大型単層小胞の成分として

Biochem/physiol Actions

1,2-ジアシル-sn-グリセロ-3-ホスホ-L-セリンまたはホスファチジルセリン(PS)は、グリセロールのsn位に脂肪酸エステルを有する、構造的に多様な酸性リン脂質です。ウシ大脳皮質由来のPSは、強力な脳の栄養素です。これは神経伝達に有利に働き、認知症の記憶を改善する可能性があります。またPSは、核膜、ミエリン、小胞体、ゴルジ体およびミトコンドリアと関連する主要な膜リン脂質でもあります。小胞体のミトコンドリア関連膜(MAM)ドメインでのL-セリンおよびCDP-ジアシルグリセロールからのPSの合成は、ホスファチジルセリン合成酵素1によって触媒されます。PSは、食作用を受ける細胞では細胞表面に露出され、腫瘍では調節異常が生じることから、治療標的のマーカーとなる可能性があります。
灰白質に主に認められる、代謝の遅いリン脂質です。

Disclaimer

溶液を室温に放置すると、1日に約0.5%分解します。

Features and Benefits

この化合物は、Handbook of Receptor Classification and Signal Transduction(受容体分類およびシグナル伝達ハンドブック)のPhospholipase D(ホスホリパーゼD)およびPKCのページに記載されています。ハンドブックのその他のページをご覧になるには、こちらをクリックしてください

保管分類

11 - Combustible Solids

wgk

WGK 3

flash_point_f

Not applicable

flash_point_c

Not applicable

ppe

Eyeshields, Gloves, type N95 (US)


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