製品名
モノクロナール抗タリン マウス宿主抗体, clone 8d4, ascites fluid
biological source
mouse
conjugate
unconjugated
antibody form
ascites fluid
antibody product type
primary antibodies
clone
8d4, monoclonal
mol wt
antigen 225-235 kDa
contains
15 mM sodium azide
species reactivity
chicken, frog, rat, human, mouse
technique(s)
immunoprecipitation (IP): suitable
indirect immunofluorescence: 1:500 using cultured Rat2 cells
western blot: 1:100 using chicken gizzard extract
isotype
IgG1
UniProt accession no.
shipped in
dry ice
storage temp.
−20°C
target post-translational modification
unmodified
Quality Level
Gene Information
human ... TLN1(7094), TLN2(83660)
mouse ... Tln1(21894), Tln2(70549)
rat ... Tln1(313494)
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Application
モノクローナル抗タリンは、免疫ブロット、免疫細胞化学、免疫蛍光、酵素結合免疫吸着アッセイ(ELISA)、マイクロインジェクションやトランスフェクションの研究などさまざまな免疫化学的アッセイを用いたタリンの局在確認に使用できます。本抗体は天然のタリンを認識し、免疫沈降に使用されます。
Biochem/physiol Actions
タリン1(TLN1)は、がん細胞接着、遊走および浸潤において重要な役割を果たす細胞骨格タンパクです。また、本化合物はインテグリン活性化に関与し、インテグリンのアクチン細胞骨格への接着を促進します。TLN1は、鼻咽頭がん(NPC)における予後予測バイオマーカーとして働きます。TLN1過剰発現は、類内膜がん、口腔扁平上皮がん(OSCC)、前立腺がんおよび肝細胞がんで認められます。血清TLN1は、肝細胞がん(HCC)のバイオマーカーとして機能します。タリン1(TLN1)は、多形神経膠芽腫(GBM)で高発現しています。TLN1活性の阻害により、GBM細胞のmalignant featureは減少します。また、ベバシズマブ(抗血管新生薬)耐性の制御において重要な役割を果たします。
タリンは、接着斑に局在する少なくとも2つの他のタンパク、ビンキュリンおよびインテグリンと相互作用しますタリンおよびビンキュリンは互いに相互作用することが示されており、いずれも、接着斑で生じる細胞外マトリックスと細胞骨格との間の膜貫通結合部位の産生に関連すると提示されています。
哺乳類および鳥類のタリンと特異的に反応します。イムノブロッティングにおいて、抗体は225 kDaのニワトリタリン分子およびプロテア-ゼ切断により生ずる190 kDaのフラグメントに存在するエピト-プを認識します。ヒト血小板にみられる若干高分子量のタリン分子も認識します。本抗体は、メタノ-ル/アセトン固定した培養繊維芽細胞の接着斑、膜ラッフルや腹側線条が標識されます。
Disclaimer
弊社のカタログまたは製品に添付された弊社のその他の文書に記載されていない場合、弊社の製品は研究用途向けのみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の販売用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
General description
ヒト染色体9p13.3上にマッピングされたタリン1(TLN1)遺伝子は、2541個のアミノ酸を含む270 kDaの細胞骨格タンパクをコードします。タリン-1は、腎臓、肝臓、脾臓、胃、肺、および血管平滑筋で広く発現しています。TLN1の逆平行二量体構造は、four-point-one、エズリン、ラディキシン、モエシン(FERM)領域を含む球状の頭部および二量体形成に関与する棒状領域を特徴とします。
モノクローナル抗タリンc抗体(マウスIgG1アイソタイプ)は、マウス骨髄腫細胞と免疫化BALB/cマウス脾細胞の融合により作成された8d4ハイブリドーマに由来します。タリンは、接着複合体の細胞質面の線維状アクチンの存在を特徴とする特殊な細胞‐細胞および細胞‐マトリックス結合である、アドへレンスジャンクションのサブセットに局在しています。培養細胞では、タリンは細胞‐細胞結合にはなく、主に接着斑および細胞表面のフィブロネクチンの下層にある線維性線条で認められます。
Immunogen
精製ニワトリ砂嚢タリン。
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保管分類
12 - Non Combustible Liquids
wgk
WGK 2
flash_point_f
Not applicable
flash_point_c
Not applicable
CBAP functions as a novel component in chemokine-induced ZAP70-mediated T-cell adhesion and migration
Chiang YJ, et al.
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Oncotarget, 6(29), 27239-27251 (2015-09-05)
Glioblastoma multiforme (GBM) possesses florid angiogenesis. However, the anti-angiogenic agent, Bevacizumab, did not improve overall survival of GBM patients. For more durable anti-angiogenic treatment, we interrogated resistant mechanisms of GBM against Bevacizumab. Serial orthotopic transplantation of in vivo Bevacizumab-treated GBM
ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
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