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Merck

L3023

リポポリサッカリド from Escherichia coli O111:B4

Detoxified

別名:

LPS

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この商品について

CAS番号:
UNSPSC Code:
12352201
EC Number:
297-473-0
NACRES:
NA.25
MDL number:
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biological source

Escherichia coli (O111:B4)

Quality Segment

form

lyophilized powder

color

white to beige

solubility

water: soluble

shipped in

ambient

storage temp.

2-8°C

General description

本製品は大腸菌血清型O111:B4から抽出され、クロマトグラフィーで精製されています。本大腸菌株は民間コレクション由来です。脂質A部分はアルカリ加水分解によって部分的に脱脂肪化されています。この脂質Aの脂肪酸部分を除去することで、結果的に解毒LPSとなり、エンドトキシンレベルは親分子のLPSの約1万分の1まで低くなっています。

Application

リポ多糖(LPS)は、グラム陰性菌の細胞壁に特徴的な成分です。LPSとその成分である脂質Aは、一般的な病原体関連分子パターン(PAMP)を認識するトール様受容体タンパク質ファミリーの1つである、トール様受容体4(TLR4)による先天的な免疫システムの細胞を刺激します。

Biochem/physiol Actions

リポ多糖(LPS)類は膜の外層に存在し、無莢膜株では細胞表面に露出しています。外膜の完全性に寄与し、胆汁塩および脂溶性抗生物質の作用から細胞を保護します。

Preparation Note

この製品は水(5 mg/mL)または細胞培養液(1 mg/mL)に可溶で、かすんだ、淡黄色の溶液を与えます。さらに濃度をあげるには、さらに濁りますが、生理食塩水中でボルテックスにかけ 70~80°Cに温めることで 20 mg/mL の溶液が得られます。リポ多糖類はいずれの溶媒中でもミセルを生成する分子です。水およびリン酸緩衝生理食塩水中ではもやっとした溶液となります。有機溶媒ではきれいな溶液とはなりません。メタノールでは浮遊物を伴う濁った懸濁液となりますが、水では均質でかすんだ溶液となります。
クロマトグラフィー精製。アルカリ加水分解による脱脂肪化。

Other Notes

お客様の研究に適したメルクの広範なリポ多糖類を包括的に理解していただくために、ぜひメルクの炭水化物カテゴリーページをご覧ください。


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pictograms

Skull and crossbones

signalword

Danger

hcodes

Hazard Classifications

Acute Tox. 2 Oral

保管分類

6.1A - Combustible acute toxic Cat. 1 and 2 / very toxic hazardous materials

wgk

WGK 3

flash_point_f

Not applicable

flash_point_c

Not applicable

ppe

Eyeshields, Gloves, type N95 (US)



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